【中高生対象】全国情報教育コンテストにチャレンジしよう！日常に問いを立てるワークショップ

【中高生対象】全国情報教育コンテストにチャレンジしよう！

中高生対象の全国情報教育コンテストのテーマ「暮らしをDXする」に沿って、
自分の身近な日常から“問い”を見つける1DAYワークショップを開催します。
学校や家、部活や習い事など、普段の生活の中にある「もやもや」「違和感」「不思議」を書き出し、
自分にとっての“当たり前”や固定概念に気づくことからスタート。

「問いのフレーズ」をヒントにしながら、これから探究していく“自分の問い”を言葉にしていきます。
ワークショップ終了後は、ご自宅や学校で探究を継続していけるヒントをつかめるはずです。
全国情報教育コンテストへの応募を目指しましょう！
（全国情報教育コンテスト公式サイト：https://zenjyocon.jp/）

【ワークショップ内容（予定）】

・日常の「もやもや」や違和感を書き出し、自分の“当たり前”を見直します。
・他の参加者と共有して、新しい気づきや問いのヒントを集めます
・「問いのフレーズ」を使いながら、探究につながる“自分の問い”を形にします
・つくった問いをフィードバックで磨き、（時間があれば）解決の方向も考えます

※初めての人でも大丈夫。正解を出す場ではなく、問いを育てるスタートをつくる時間です。
※プログラミングなど技術的な実習は行いません。「問いをつくること」に集中します。